2019年上半期イベント・観劇まとめ
今週のお題「2019年上半期」
はてな以外でもまとめたくさん見るようになって何事かと思った。もう半年おわった！わー！
流行りに乗って上半期まとめを書いてみました。やってみたかったんだこれ。
1月
PS4を買いました。トリコと風ノ旅ビトにどハマりしたあとKHⅢに沈んでいきました。
◇ ディズニーJCBカード SpecialNight
＠東京ディズニーシー
しょっぱなから観劇じゃないけど。入場特典でライトが配られるので、それと連動したファンタズミック！がみれました。オタクは光物がすき。
マレフィセントドラゴンが不調で動いてなかったけど一斉にライトが点滅するハーバー*1 美しかったなあ。
どのアトラクションも10分とかで乗れたので楽しかったです。同行してくれたお友達も楽しんでもらえてよかった。
◇ 舞台「妖怪アパートの幽雅な日常」
＠紀伊國屋サザンシアター
サザンシアターこんな狭かったっけ。こんなもんか。
なんか全然テンション上がんなくて全く期待してなかったんですけどふつうに楽しかったです。なんだろうあんまり記憶がないぞ……
◇ 映画 刀剣乱舞
もっと前に観たかったんですけどこのタイミングでの鑑賞。刀ステ、初期しか行ってないのでわりと浦島太郎だったんですけどあの大画面で見るビジュアルの良い刀達最高でした。あと動きがめちゃくちゃ綺麗。帯刀がブレないって本当に難しいんですよ……
2月
ディズニーシーのJCBグリーティングいったりバケーションパッケージでお泊りしたりしてた。
◇ 映画 シュガーラッシュ：オンライン
Dのおたく自称してるのに見に行けてなかったので滑り込み。めちゃくちゃプリンセスリスペクトしててテンション上がった。
１のとき最大の課題となった「ターボする」*2 っていうのをガン無視したわけなんですが。そこはどうなんだろう。
◇ 映画 メリー・ポピンズ・リターンズ
全人類見て欲しい映画。（おたくはすぐに規模をデカくする）
前作であるメリーポピンズを見ていても見ていなくてもきっと楽しめる。日本語吹き替えキャストがめちゃくちゃ豪華でクオリティもはちゃめちゃに高いのに、何故かプロモが弱すぎておたくがみんなしてガチギレしてた。
前作のリスペクトが物語だけじゃなくて曲とか映像とかそこら中にちらばってて、それでも最新のディズニー映画として最高のクオリティ持ってきた最高の映画。今回も曲中での言葉遊びがすごいんですが、英語歌詞だけじゃなくて日本語訳が天才的。なんで訳せるんだ？？？
何度も言うけど日本でのプロモが弱すぎただけで最高の作品。みんな是非見てね。
◇ 舞台「文豪とアルケミスト 余計者ノ挽歌」
＠シアター1010
ビジュアルめっちゃすき。それぞれの武器が装飾も多くて扱いづらそうなのに殺陣がみんな綺麗でした。
原作のシナリオというか物語の少なさからよくここまで広げたなあ。舞台ってすごい。
平野良くんの動き回りっぷりがすごかったのと、和合真一くんの乱歩がマジ乱歩だったのと。
殺陣は陳内将くんと谷佳樹くんのが好きです。あと久保田秀敏くんのビジュアルがどちゃくそに良かった。
3月
10年以上応援しているアーティストのバスツアーあったので行ってきました。たのしかった。
あと過去ライブの劇場版が応援上映って形で再演してたので可能な限り参加してた。
◇ 舞台『K -RETURN OF KINGS-』
＠銀河劇場
Twitterで回ってきたアンナちゃんかわいすぎて突発的に取った。桑江咲菜ちゃんめちゃくちゃかわいいな！と思ったらFGOステのアナちゃんだったんですね。納得。
キャス変で賛否両論だったのかな？公演始まってからチケット探して普通に千穐楽の4列目とか入れちゃって怯えた。
プロジェクションマッピングをうまく使っていたし、流ちゃんのビジュアル変化もはやどうやってんのかわかんなかったし満足度すごい高かった。千穐楽じゃなければチケット増やしてたなあ。
◇ 舞台「バグバスターズ -stage YELLOW-」
＠俳優座劇場
バグバス初見。プログラムに入り込んでバグを物理的に除去していくおはなし。虫の方のバグじゃなくて良かった。
オリンピックとeスポーツと、流行りのワード入れてたり。あとは過去作とかキャスト勢のメタネタ多めだったのかな。
なんも考えずに見てたのでケラケラ笑って見てました。女装は十八番なの？
4月
◇ 名探偵コナン・ミステリー・レストラン
＠ユニバーサルスタジオジャパン
劇場版の前ネタみたいなストーリー。鈴木財閥の新レストランのプレオープンでブルーサファイアの騒動に巻き込まれるっていうストーリー。
園子ちゃんがめっっっちゃくちゃかわいかったしマジモノの園子ちゃんだった。本物か！？新一くんもめちゃくちゃ顔が良かったんですけど、発声がアニメそのままなので脳が混乱する。あとみんな距離が近いので接触に弱いオタクはしぬ。
同じ卓に居た私以外が全員新一くんに狙い撃ちされて次々としんでいくのめちゃくちゃ面白かったです。（キャストとの接触に馴れている舞浜のおたく）同卓のお姉さんに「お姉さん…何者ですか…」って言われた。A.「その道のプロの方です（私の友人談）」
なんかこう言い方悪いけど微妙なクオリティの2.5舞台よりはるかにクオリティもレベルも高くてユニバ最高かなって思いました。関西に住んでたら通ってたかも。
ていうかご飯めちゃくちゃ美味しくない！？パネェ。
◇ 映画 名探偵コナン2019 紺青の拳
折角USJ行ったので！意気揚々と観に行きました。
園子ちゃんがはちゃめちゃにかわいくてはちゃめちゃに可哀そう。サイヤ人の戦闘に一般人を巻き込んではいけない。
コナンもキッドも通ってるけど個人的にはまじ怪*3 を推してるオタクなのでキッド多めで楽しかったなあ。あと次回予告で劇場内のオタクが息を引き取る音があちこちから聞こえて笑いをかみ殺すのに苦労した。（他人事）
前作のあむぴもキッドも「相談」下手すぎてちょっと笑う。『ほう・れん・そう』*4 って誰か教えてやれ。コナンは一人しかいねーんだぞ。
◇ ミュージカル『悪ノ娘』
＠あうるすぽっと
殿堂入り曲の舞台版。過去にも舞台化してたよなあと思ったら、結構な頻度でやってたんですね。
内容はかなり小説版寄り。曲しか知らないと分からないネタ多かったんじゃないかな。
クオリティはちょっと不安視してたんですけどいざ行ってみたら歌が安定しているキャストが比較的多かったので普通に良かったです。和田さんえっちゃんコンビがついている超絶歌ウマメンバーによる歌唱力の暴力～～最高～～～！！！
ジョセフィーヌの歌とネギの歌めちゃくちゃすき。カイル王子は…そんなキャラだったっけ…？ミカエラはまあこんなもんだった気がする。
リリアンヌの田中れいなちゃんとアレンの星波ちゃん途中からマジの双子に見えた。個人的には悪ノ娘～召使だけじゃなくてトワイライトプランク入ったのすごいうれしかったなあ。
ネイ役の西野亜弥ちゃん、めちゃくちゃかわいいお顔でめちゃくちゃ悪どい顔ができるの最高かなって思いました。
◇ ミュージカル『レ・ミゼラブル』プレビュー公演
＠帝国劇場
プレビュー公演行くの初めてだったので、こういう雰囲気なんだ～～～って思いました。
5月
◇ ミュージカル『レ・ミゼラブル』
＠帝国劇場
本公演。
◇ 舞台 信長の野望・大志 夢幻 ～本能寺の変～
＠戸田市文化会館（プレビュー）
＠シアター1010
プレビュー公演会場クソ遠かったのと運営がぐだぐだすぎたのと会場キャパの半分も埋まってなくて三作目にしてついにコケたかなってガチ覚悟しました。蓋を開けてみたら内容は濃厚だしいつもの内容どんでん返しもあるし予想を裏切るシナリオでめちゃくちゃ良かったので心の底から安心した。そろそろ信長の野望舞台を2.5だと思わなくなってきている自分がいる。
春の陣、冬の陣と見てきて今回とうとう明智の謎が解けるなあとおもって期待してたんですけど、この作品では明智光秀も人間で辛いこととかたくさんあってもがいてて、それでたどり着いたのがこの未来なんだなあって胸が苦しくなりました。役者さんたちも相当しんどかったんじゃなかろうか。
春の陣からここまで田中れいなちゃんの成長っぷりがやばい。役者になってきた。
◇ 映画 名探偵ピカチュウ
ポケモンは1作目の赤緑*5 から続けている年期の入ったオタクですこんにちは！！！！！
しわしわピカチュウ、見るまではめちゃくちゃ笑い転げてたのにいざ見たら愛おしくてたまらなくなった。どうして…こんな…
海外のポケモンを愛したオタクが金と権力を持つとこうなるんだなって思いました。劇場から出た時ポケモンの居ない世界に絶望した。シャンデラさんと旅がしたい。
6月
◇ 映画 アラジン
念願のディズニー実写枠。ジーニーが山ちゃん続投！ひゃっほう！
アラジンのキャラクター描写がめちゃくちゃ丁寧かつ現代に寄せてあったの最高でした。ジーニーと『力を合わせて』困難に打ち勝っていくスタイル。
ジャスミンのキャラ変は今はやりの自立した女性像を押し付けられたかなーって感じだったし新曲もその枠だったけど曲が名曲だったのでとりあえず良いです。女性スルタンに就任するのはちゃめちゃに良くない？？？最高。
中村倫也さんと木下晴香さんの吹替、勿論歌は上手かったんだけど映画と声が合ってないというか軽すぎて…曲も折角の重厚感がめちゃくちゃ軽いJ-Pop感マシマシでうーん。あと現日本語訳が天才的すぎたのでそこから新しくしようとしすぎて迷走した感ある。
山ちゃんが観たいなら吹替、拘りなくて字幕見れるタイプの人なら字幕版をオススメします。
◇ 執事の館
＠名古屋某所
行ってきた～～～たのしかった～～～～これはレポ書きます。
◇ 俳優さん個人バースデーイベント
＠都内
これ。
◇ 映画 ゴジラ キング・オブ・モンスターズ
友人にガン推しされたので見て来ました。
ゴジラという作品が好きすぎて拗らせたどころか崇拝したオタクによる作品って感じ。初代芹沢博士*6 の所業を贖罪により清算して信仰に格上げしようとするのやめろ。
つまるところオタクが金と権力を持つとこうなる訳で、キングギドラカッコいい！ヒュー！！でもゴジラ悪くないもん！！！ゴジラが最強なんだもん！！！！っていう主張を詰め込むとこうなるんだろうな。しってる。わたしは詳しいんだ。
モスラは女王にして圧倒的正義なの解釈の一致すぎて天を仰いだ。
◇ 映画 プロメア
なんかめちゃくちゃ流行ってるじゃーん！ってことで応援上映だけになる前に観に行きました。
OPで澤野さんじゃん！！！！！！となり、EDでケンコバじゃん！！！！！！！ってなりました。澤野さんには頭が上がらないタイプのオタクです。
リオくんめちゃくちゃに好き。よくありがちな「女の子は下がってな」「僕は男だ！！」みたいなくっだらないネタがなくて、ガロとリオがどこまでも正反対かつ対等なのすごい良かった。水と油？
あと見終わったらめちゃくちゃお腹空いててピザたべたすぎてびっくりした。飯テロシーン多いわけじゃないけど体力もってかれる映画。命燃やして「「「いきてる」」」って感じ。
後日応援上映も行ってきたんですけどオタクの自己顕示欲が気持ち悪すぎたので行かない方が満足度高かったかな～。これは勉強代。
◇ 舞台『囚われのパルマ －失われた記憶－』
＠シアター1010
アプリゲーム「囚われのパルマ」の前日譚。
原作が「わたし」と「彼」の物語なのでまあ最近流行りの乙女ゲーム原作2.5舞台になるかなって思ったら開発チームがこんなコメント出しててああ～～～～推せる～～～～～～ってなりました（チョロい）
www.capcom.co.jp太田基裕くんの顔が良いこともあるんですがハルトくんがまじでハルトくんだった。あんまり表情が変わったりするキャラクターじゃないのでつかむのものすごく大変だったと思うんですけど、ビジュアルだけじゃなくて「…うん」っていう返答とか息遣いとか雰囲気、そういうものが本当にアプリ版のハルトくんで相談員びっくり。
わあって話が盛り上がるところは無いんだけど、その分しっとりしっかり作り込んであって2.5舞台と普通の舞台の垣根って実はもうそんなに無いんだなあって思いました。2.5舞台としての流行りはあるけどね。
おわり！
書いてないのも書き忘れてるのも含めて思ったよりたくさんみたなー。
後半は予定がいまのところスカスカなのでなんか予定入れたいです。7月は数年ぶりに観劇予定がない…映画とか見るか…
marshmallow-qa.comおすすめ作品あったらおしえてください！
友人の推しくんのイベントに行った
オタク病みがち問題。（唐突）
どうもこんにちは。数ヶ月前に病み期だったせいで観劇予定がぽっかり空いていたオタクです。
テンション高い時だと推しくんの舞台だけじゃなくて、作品が気になるやつとか、スケジュール空いてるやつとか、軽率にチケット増やすのに…どうしてこんなムラっけがあるのか…。
一応舞浜行ったり、執事の館行ったり、ゴジラ見たり、プロメア見たり、オタ活はそれなりにしてました。執事の館とかはそのうち感想ブログ書きます。
6月暇だよ～～って言ってたら、お友達が推しくんのイベの同行を探していたのでホイホイついていきました。
結果から言うと、めちゃくちゃ楽しかった～～～！！！
最推しのイベントって緊張したりとかいろいろ考えちゃったりとかするんだけど友人の推しっていいよね。フランクに楽しめて。
そんなにわかテンションで参加したイベントの感想をモチベ上げの為にゆるゆる書き記しておこうと思います。
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iTunesとAppleMusicの違いについて
突然ですが、Appleユーザじゃないとこの辺って知らなくないですか？
PCはWindows派、携帯もAndroidの私にとってはiTunesとAppleMusicって一緒だと思ってました。せいぜい「買う方」と「聞く方」かな……（ざっくり認識）
iTunesの規約改定がやばい（前置き）
規約改定って言っても今回は利用側ではなく、配信側。
witterにてあまりにも怖ろしいツイートをみかけました。それがこちら。
配信会社絡みで一つ。最近Apple Music/iTunes周りの配信規約が変更されたらしく、
— Tanchiky (@tanchiky) May 15, 2019
「トラックタイトルが全部大文字/小文字/混合はNG」
▶単語の頭文字だけ大文字、その後小文字にする
「同アルバム内で別言語のタイトルが混ざるのはNG」
▶楽曲タイトルを全て同じ言語に直す必要
って言われて泣いてる
えっなにそれこわい。
現在配信できている会社についても、今後見直しが入るかもしれないとのこと。それなんて地獄？
さらには以下のツイートに対し
こういうのは全部NGになるんっすか🤔 pic.twitter.com/qhplZEAwLz
— Wybiz (@_Wybiz_) May 15, 2019
「同様のことをして申請した所僕はNGを喰らいました…」なんて報告があったり
さらには
ちなみに直近の自分とこのアルバムのケースだと
— Taishi (@taishi_coad) May 15, 2019
「Opens inward (Introduction)」の表記がもうだめです。
カッコ内は「Ver./バージョン」、「Edit/エディット」、「 Remix/リミックス」、「Instrumental」、「Karaoke」等の楽曲形態を表す時に使用してと言われました（ほぼ原文ママ）
なんて報告まであり。記号が入るとそれだけでもうNGのよう。まじか。
iTunes配信しなければいいって話じゃなくて、大手がこんな規約無理やり通したら他が追随する可能性があるんじゃないかなあと危惧しています。実際、Beatportは以前からこの規約。
楽曲だけじゃなくてタイトルや歌詞、あるいは歌詞カードまで含めて作品だと思っているのでなんだかなあ。推奨ルールなのであれば、美しく揃うし良いと思うのだけれど。
iTunesでの販売よりサブスクのAppleMusicに舵切りしたいんだろって言ってる人居るけどそういうことじゃなくない？だってそもそも配信申請段階やでこれ。
今回改訂された規約はこれ。ううん分かりづらい記述ばっかりだな。
iTunes Store Music Style Guide
そもそもiTunesとAppleMusicなにがどこまで違うんだろう（本題）
表現が制限されるーーとか使い勝手がーーとかいうのは今回割愛。林檎ユーザじゃないから知らん。
なにが違うんだろうなと調べたのでまとめがてらメモ。
iTunes
今回はiTunesミュージックについて。
Appleが提供する音楽配信サービス。iTunesとApple IDが必要。
1曲、またはアルバム毎に購入。ファイル形式はM4AでDRM保護なし。音質は256kbps。
購入＝所有権を保有するため、曲を削除した場合に再ダウンロードが可能。
ダウンロードした曲は大抵のデバイスで試聴が可能。Appleに関係ないアプリ、ソフトでの利用ができる。
→ Apple社のデジタル音楽配信サービス。それ以上でも以下でもなさそう。
Apple Music
Appleが提供する音楽ストリーミングサービス。iTunesとApple IDが必要。
月額980円で4000万超を超える楽曲が聴き放題。ファイル形式はM4PでDRM保護あり。音質は256kbps。
購入ではないため、ダウンロードはできるがキャンセルや解約をするとiTunesライブラリから削除される。
対応デバイスが限られるため、古い機種では利用ができない。また、PSPやウォークマン、その他音楽プレイヤーでの視聴も不可。windowsPCやAndroid機種からはiTunesアプリをダウンロードすることで一応利用可能ではあるものの、Androidは対応外の機種もそれなりにある模様。動画編集や音楽編集なども不可。
曲数は多いものの、iTunesにはあるがApple Musicでは配信されていない楽曲も多数存在する模様。聞きたい曲が配信されてるなら良いが、対象外だと購入しないといけないので二度手間＋費用がかさむ。また、別配信サイトから購入した楽曲をまとめて視聴することができない。
→ 月額でたくさん聞けるけど対応アプリから聞くだけね！こっちになければiTunes Storeで別途購入してね。他サイトで買った曲？知らん。
つまり？（まとめ）
◆iTunes ：
Appleが提供している音楽・動画再生プレイヤー。対応ファイルであればAppleに関係ない楽曲・動画の試聴も可能。楽曲の取り込み、書き込み、プレイリスト作成だけでなくApple製品（iPhone、iPod touch、iPad）へのファイルコピーや自動同期（音楽・写真だけでなく連絡先、予定表、メモ帳内容等も含む）が可能。Windows Media Playerにその他余計な機能がついた感じか。
◆iTunes Store ：
Appleが運営している音楽配信、動画配信、映画配信、映画レンタル、アプリ提供などを行うコンテンツ配信サービス。
◆iTunes Music Store ：
iTunes Storeの旧名。最初は音楽配信だけだったためこの名前。現在はiTunes Storeのうち音楽配信コンテンツをiTunes Musicと通称。
◆App Store ：
Appleが運営しているApple製品（iPhone、iPod touch、iPad）向けアプリのダウンロードサービス。AndroidでいうGooglePlay。
◆Apple Music ：
Appleが運営している音楽ストリーミングサービス。Amazon Musicみたいなもの。
名前も似てるしメリットとデメリットややこしいし林檎ユーザは大変だなと思いました。いやでもGoogleも大差ないか…
冒頭の規約改定問題は気になるので続報待ちです。変なほうにいかないといいなあ。
勧められたのでコナンを観た感想
ツイッターで「コナン映画はベーカー街が好きだな～また見たい」「あまぷらにあれば見るのになー」とぼやいていたらコナンのオタク*1 に「わかった！！！！！」と言われ、2分後にHuluチケットが届きました。なんてこった。
折角なのでこの土日にゆるっと映画とか本編とか見たの感想を。さらっと。
ベイカー街の亡霊
見たかった作品その１。こうしていま久々に見ても面白かった。普通にクオリティ高くないですか？？
ゲームだから可能な自己犠牲とか、一度諦めかけてからの行動とか、他作品とはちょっと違うのかなあ。（と思ってるだけでそうでもなかったらごめんなさい）
最後、原理はわからなくもないけどよく見ると貨物車ひっくり返ってるなかでどうやって助かったのか。死ななかったからOKって扱いなのかな。
ツバサ*2 にもあったけど没入型ゲームいいなあ。いつか実現してほしい。
戦慄の楽譜
見たかった作品その２。賛否両論なのは知ってる。
喧嘩してるのに一緒に帰る蘭ちゃんと新一くん、かわいい～～～ピュアかよ～～～知ってた～～～
プッシュホンの音声コール、実際に可能みたいですね。まじか。
絶対音感で音痴は実際に知り合いにもいる*3 んですけど、音痴で正確な音程での発声って可能なんだろうか。それ音痴ではないのでは？
楽器も歌も豪華なんだよな～～～劇場の良い環境で観たかった。
異次元の狙撃手
見てねって言われた作品その１。予習。初見。
「原作でまだ出していないネタも出して、ネタばらししている部分もあります」らしい*4 けど今見てもはあ～～～なるほどな～～～ってしちゃうから当時のオタク大変だったんだろうなって（他人事）
おじゃる警部とシマリスﾊﾟｲｾﾝ好きなので出てきてくれてうれしい。
純黒の悪夢
見てねって言われた作品その２。予習。初見。
わたしがディズニーのオタクなのでズートピアの時にやってたなあ順位抜かれそうでひやひやしたなあという認識。
赤井さん安室さんってこれが劇場版初めてらしいですね！！ホー
あんな危機的状況の中喧嘩し始める大の大人二人なに？？？？？？激重感情向けすぎでは？？？？？びっくりした
キュラソーがめちゃくちゃ好きビジュアルでしあわせになってほしかった。あとCVが天海祐希なのエンドロールで知ったけどゲスト声優によくある棒読み違和感なくてすげーーー！！プロってすげーーー！！！
ゼロの執行人は既にみていたので風見警部補が出た瞬間「かざみー！！がんばえー！！」って思ってしまった。応援上映か？
業火の向日葵
第18作と第20作をみたのでついでに。初見。
好みは分かれるかな～って言われてはいたものの、結果として「嫌いでもないけど特に好きでもない」
犯人の動機があまりにも納得しづらいとか園子が盲目的すぎるとか100億円のくだり本当に必要だったか？とかなんか長かった割にいまいち没入感も納得感も薄かった。ゴッホについて深堀りもなかったし。
鈴木財閥のすごさはめちゃくちゃよくわかりました。
榮倉奈々の棒読みが酷すぎてしんどい。
から紅の恋歌
息抜きに。
和葉ちゃんかわいい。紅葉さんもかわいい。おじゃる警部。
先日近江神宮へ伺う機会があったんですが、「から紅でみた！！！」とテンションが上がりました。
第11話 ピアノソナタ「月光」殺人事件
本編から。唯一の話*5 だと聞いたので。
見た記憶あったんだけど主要なところが完全にうろ覚えだったので初見みたいな気持ち。
駐在さん平和ボケしてたところに突然こんな事件が起こって走り回らされてちょっとかわいそう。
第701話～704話 漆黒の特急
本編から。黒についての話かなって思ったらシェリーちゃんの話でした。
ところどころツメが甘い気もしたけど全体的に面白かった。
有希子ママとシャロンの対峙する絵面、豪華すぎん？？
まだ会員期間あるので残りもゆるゆる見てみようと思います。とりあえず十字路はみるぞーー。
他にもおすすめあれば教えてください。
ましゅまろ。なにかあればこちらからどうぞ。
『推しコンテンツ』がしんどくなっちゃった話
まともな記事2本目がこのタイトルってどうなんだ。まあタイトル通りの話です。
ひとつのものをずっと推せる人って、本当にすごいと思っています。好きでい続けることって、単純なようで実はめちゃくちゃ難しくないですか？
ここからちょっと愚痴です。
少し前までめちゃくちゃ好きなコンテンツがありました。様々なキャラクターがどれも魅力的で捨てキャラはいないし、CDが出て、舞台もやって、アニメもやって、ゲームも出て、グッズも潤沢。推しキャラクターもちゃんと活躍してくれるし、定期的に新しい推しのコンテンツや情報が供給される。ここが楽園か？
でも、追い続けているうちに盲目だったハマりたての頃は見えていなかったいろんなものが見えてくる。作品のクオリティが100か10しかない。出版物は必ず誤字誤植がある。情報統制ができていない。マーケティング何それ美味しいのレベルでMDが下手くそ。公式が「出すよ」「やるよ」って明言したまま頓挫。挙句の果てにその後で発生したちょいネタを公式採用してコンテンツ化。ちょっとずつ、ちょっとずつ、でも確実に不信感は溜まっていたみたいで、キャス変後初の舞台クオリティが10に下がっているものを3時間耐える羽目になり、その結果身体が拒絶反応を起こすようになりました。舞台観に行って「さすがにこれは酷すぎるねーわ」って現場の友人と話して、お家に帰ったら蕁麻疹出てるんですよ。まじか。ウケる。ちなみにストレス性だったんで翌日美味しいもの*1 食べてお気に入りの本*2 読み返してゆっくりお風呂入ってぐっすり寝たら治ってました。
キャラクターは今でも好きです。（もしちゃんと出るのであれば）CDくらいは買いたいと思ってますし、そのコンテンツを今でも推してるお友達は周りにまだたくさんいて、話すのは楽しいし、数年推してたジャンルなだけあって愛着はあるので。
それでも、運営がもう生理的に無理なんですよ。やることなすこと、企業とは思えないくらいにレベルが低い。
運営に対しての失望は幻滅になり、いつの間にか嫌悪感に近いなにかになってしまいました。
そうなってしまったらもう『推す』なんて無理なんですよね。ああーーーーーーーー
商業である以上金を落としてなんぼ。基本的にそう思っているんですが、もう「あの運営に金が入ると思うと無理」「キャラクターは好きだけどコンテンツに金を払いたくない」って思ってしまうのです。これが不買運動をする人たちの心理か…（ちょっと違う気もする）
不幸中の幸いか、めでたくわたしの推し俳優くんはこの作品の舞台から卒業しました。いろんな舞台を演りたいと言っていた推しくんなので本当に解放されてよかった。ファンとしても様々な雰囲気の演技がまた観れるようになって心の底から嬉しい。
でも、作品は好きなのに。キャラクターは好きなのに。もうこのコンテンツを応援することが運営の所為で苦痛でしかない。生活を切り詰めて、他のことを我慢してまでこのコンテンツに時間やお金をかけることができない。
コンテンツのターゲットから外れてしまった、と言われればそれまでなんですが。
いまのわたしのこの状態は何なんだろう。推すことができなくなってしまった今では、応援することもできず、ファンと名乗るのも憚られ、キャラクターを好きなきもちともやもやだけが残っている。
この亡霊のような感情の向け先となる新たなコンテンツ情報、お待ちしてます。
ちょっとどころかだいぶ愚痴になっちゃった！反省！
次はなんか良い内容の感想とか書くぞ～～
流行りに乗ってましゅまろ置いときます。何かあればこちらからどうぞ。
URLパラメータを取得してリンク末尾に挿入する
閲覧しているページのURLパラメータをjsで取得し、リンクの末尾に追加する仕組み。
つまりはドメインまたいでパラメータ渡したい、ということなのだけれど
phpじゃなかったりjQuery使えなかったりGTM使ってなかったりと諸々制約が厳しくて
仕方なくぽちぽちしたのでメモ。
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◆URL
//*****.com/aaa.html?v=bbb&p=ccc
◆リンク先
//*****.jp/ddd.html
◇URLパラメータの取得
var urlparam = location.search; // ?v=bbb&p=cccを取得する
◇リンク
<a href=“javascript:window.location.href=‘//*****.jp/ddd.html’+urlparam;”>リンク</a>
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これだけ。
php使えたらもっと楽だと思う。
